*平成21年8月1日をもって、株式会社シー・シー・ビー(CCB)は株式会社日本信用情報機構(JICC)と合併致しました。以下はCCBが合併する前の登録内容を解説しています。

『異動情報』登録期間

CCBの『異動情報』を含む『クレジット情報』の登録期間は、CICと同様に『契約期間中および契約終了から5年間』と定義されています。

しかし、CCBの場合、『延滞』をはじめとする支払いの遅延を示す情報の登録期間は、発生日から5年(一部貸倒償却は7年)で削除されます。

他の信用情報機関のように、延滞が継続している間登録されるのに比べると、登録期間が短くなるように感じますが、CCBの場合は参考情報が追加されることで登録期間が延長されていくことに注意しなければなりません。

したがって、『貸倒償却』では自己破産の場合ですと7年の場合もありますから、『延滞』が登録されて5年後に自己破産すると12年間も遅延を示す情報が登録されることになりますので、早期に債務整理を行うことが肝要です。

遅延情報の登録方法

CCBの会員である金融機関の利用中に、61日以上または3ヶ月以上の延滞を起こした場合、最初に登録されるのは『延滞』です。

その後の支払いや債務整理の方法、さらにそれを行った時期によって追記される参考情報の登録や登録期間が変わってきます。

『延滞』や遅延を示す参考情報などがあれば、最も新しい登録から5年(一部貸倒償却は7年)がその登録期間と考えるとよいでしょう。

延滞後の完済

未入になっている支払いが行われると『延滞解消』が登録されます。

その後に債務整理を行わずに完済すれば『契約完了情報』となり、『延滞解消』は発生日から5年で削除されます。

クレジットカードなどの強制解約

支払いの遅延が原因で、クレジットカードの強制退会やローン契約が金融機関側から終了されると『延滞後解約』が登録されます。

債務整理を行った場合

金融機関によって異なりますが、『示談・和解』と登録する場合があります。

その後金利の引き直しによる支払い後に『延滞解消』が登録されます。

債務保証会社で延滞を起こした場合

『債務保証履行』または『代位弁済』が登録されます。

自己破産で免責決定の場合

『貸倒償却』と登録されますが、一部の消費者金融では『破産宣告』と登録される場合もあります。

貸倒れの場合、登録期間が5~7年と諸説ありますが、通常の貸倒れに比べると自己破産の場合は7年間としている場合が多いようです。

CCBの場合、いわゆる『ずらし登録』といわれるように、金融機関によって登録のタイミングがまちまちなので、自己破産をした場合でもその情報の登録期間が金融機関によって異なります。

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