クレジットカード会社で異なる登録方法

任意整理や特定調停などの債務整理を行った場合、CICでは債務整理の名称までは登録されず、通常の延滞とほぼ同じように登録されます。

例1:通常入金中『$』から顧客の事情での未払いとなり、その後債務整理による月々の弁済金の支払いを『$』としたもの。

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
$ $ $ $ $ $ A A A A A A $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $

例2:通常入金中『$』から顧客の事情での未払いとなり、その後債務整理による月々の弁済金の支払いを請求金の一部入金として『P』としたもの。

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
P P P P P P A A A A A A $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $ $

審査への影響

どちらの例でも『返済状況』の欄には『異動』が登録されますので、債務整理の弁済を示す記号が違うくらいで、特に審査への影響は変わりません。

通常、『異動』が登録されるような状況から通常入金に戻すことは、非常にまれですので、例1のような入金状況であれば参照した金融機関は債務整理を疑います。

3ヶ月以上正常支払いが行われた場合に『延滞解消』が登録されますが、これは特に審査が有利になるような情報ではありませんが、延滞解消日から5年で『異動』の表示は削除されますので、早期に債務整理をおこなったほうが信用情報の回復は早くなります。

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