CRINとは

CIC・KSC・JICC(日本信用情報機構)のそれぞれが保有する個人信用情報の中で、延滞に関する情報や本人申告情報(身分証明書の盗難紛失など)の情報を交流しています。

たとえばJICC(日本信用情報機構)に加盟していない金融機関においても、CRINを通じて延滞情報を参照できるようになっていますし、また逆にCICやKSCの延滞情報を、JICC(日本信用情報機構)のみ参照の金融機関から参照できます。

交流内容と審査への影響

しかし、すべての延滞情報がCRINを通じて交流されているわけでもありません。

たとえば延滞情報については、3ヶ月以上支払いが延滞したものについては交流するとしていますが、実際に交流しているのは代位弁済などの保証履行や自己破産の申立、または延滞がかなり長い年月継続している情報が多いようです。

したがって、過去に延滞を起こしたことがあるといっても、それが必ずしもCRINで交流されていない場合もあります。

延滞を起こした金融機関や加盟している信用情報機関によって登録内容は違ってきますので、信用情報を開示して確認することをお勧めします。

また、CICを参照するクレジットカード会社ではCRINを参照しない場合もあるため、CRINで延滞情報が交流されていても、必ずしも審査に影響があるとは限りません。

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