*平成21年4月1日をもって、全国信用情報センター連合会(全情連)加盟33の情報センターは株式会社日本信用情報機構(旧社名:(株)テラネット)が承継しました。以下は全情連が合併する前の登録内容を解説しています。

異動情報の定義と登録期間

全情連での『異動情報』は以下の2つが該当します。

延滞

約定返済日(または入金予定日)から3ヶ月以上何ら入金されないものを『延滞』として登録します。

登録期間はCICなどと同様に『延滞継続中』とされていますので、何らかの形で債務整理をしないと長期に渡り延滞情報が登録されることになります。

ただし、全情連では『貸付情報』の登録期間が満了した時点で抹消するとしており、その期間は『貸付日または入金日どちらか最新の日付から10年を越えない期間』としています。

尚、平成14年12月31日までに登録された延滞情報については、発生日より5年を超えない期間登録されます。

延滞解消

『延滞』を登録したもので、その後延滞分(延滞分利息を含む)が入金され、延滞状況が解消された場合に『延滞解消』に更新されます。

『延滞解消』の登録期間は、発生日より1年を超えない期間とされています。

消費者金融によって異なる登録方法

全情連に加盟している主な金融機関は消費者金融ですが、登録方法は消費者金融によってかなり違ってきます。

例えば債務整理をした場合、通常は債務整理を開始した時期に債務整理を示す文言が登録されますが、一部の消費者金融では債務整理を弁済した後に登録するところもあります。

そうなるとそこから情報の登録期間が起算となるため、長い期間債務整理の情報が残ることになります。

これは『ずらし登録』と呼ばれているものですが、各消費者金融の判断で登録方法が違ってきますので、正確な登録期間を把握するには信用情報の開示が必要不可欠です。

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