支払い遅延の情報

KSCの会員である金融機関で支払いの遅延が発生した場合、『返済区分』の欄に『延滞』と登録されます。

他信用情報機関のように、『延滞』が登録される遅延日数は明記されていませんが、登録元である金融機関がCICなどととKSCに加盟している場合を比較してみると、3ヶ月以上の延滞で登録されることが多いようです。

『延滞』の登録期間

KSCの『取引情報』の登録期間は、『契約期間中および契約終了日から5年を超えない期間』と定義されています。

『延滞』の情報で『成約日/実行日』が平成18年10月より前の場合は『返済区分発生日』から5年の登録ですが、それ以降の場合は『延滞解消日』から5年で『成約』となります。

CICや全情連と同様に何らかの形で契約終了の情報が登録されないと、登録期間が延長されることになるので注意が必要です。

尚、KSCの登録情報は登録情報開示報告書の見方についてで詳細に解説されています。

契約終了またはこれに準ずる情報

『延滞解消』以外の長期延滞などの場合では、『延滞』の登録後に以下の契約終了やそれに準ずる情報が登録されてから登録期間の起算が始まります。

完了
代位弁済・保証履行
強制回収手続
移管
情報の登録元である金融機関などが、顧客に対する債権を譲渡したことを示します。

官報情報

KSCでは平成18年に官報に掲載された自己破産や民事再生など10年分の情報をデータベース化し、会員である金融機関などに提供しています。

破産・民事再生手続開始決定の日(官報情報の官報公告区分発生日)から10年を超えない期間登録されます。

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